経鷲会第19回定時総会報告
総会
| 平成19年11月10日(土)15:00 〜 16:00 |
| 上智大学L 館8階821号室、出席者数160人。 |

柳本会長あいさつ:
別項記載の役員改選、規約改定、当会創立20周年の趣旨説明のあと、今回の総会をもって退任したいと述べた。2期4年間にわたり、エコノミアンのHP化や会員からの「会費収入金管理システム」の構築などに一定の成果をみたが、会員の会費納入率低迷(10〜12%)は引き続き当会の大きな課題であり、役員、会員に協力を求めた。
議事:
決算報告、事業計画、予算案につき審議、承認のあと、役員改選(任期19.10〜21.9)では会長に戸川宏一氏(S38経商)、副会長に濱口敏行氏(S42経商)、秋元征紘氏(S43経経)、三木真弘氏(S46経経)の3人が選ばれた。
また、財政建て直しのための規約の改定(別記)を承認し、20周年記念行事構想には全員一致で賛成した。
講演会
総会終了後、同じ場所で17:30まで、スパークス・グループ(株)阿部修平社長(S53 経・営)による『日本の金融市場における企業価値創造と経営者の役割』と題する講演会に入った。
戦後の日本は中央官僚と伝統的な銀行組織による戦略的、効率的な資金配分機構の中で成長してきたが、年金資金の増大とともに、日本のみならず欧米においても「市場」が資金配分機構の中核を占めるようになった。市場は企業の価値を貨幣価値(株価)で計測するようになり、企業は資本コストを上回る収益率を上げることを期待されている。経営者がいかに企業価値を向上させるか、そうした金融環境の変化のなかで、阿部社長は“キャピタル・ナビゲーターになりたい”と結んだ。
懇親会
17:30から9号館地下カフェテリアにて懇親会。来賓にはピタウ先生、上智大学副学長 山岡三治先生、同経済学部長 杉本徹雄先生、ソフィア会会長代行・和泉法夫氏のみなさんからご挨拶をいただいた。年に一度の懇親パーティなので、会員交流の2時間は盛大であった。

