ごあいさつ:本多 義人昨年11月の総会に於いて第3代経鷲会会長に選出されました本多義人です。2年間の任期を一生懸命努めてまいりますので会員の皆様の絶大なるご支援ご協力を賜ります様宜しくお願い申し上げます。

今年で設立16年

わが経鷲会は昭和63年母校創立75周年に併せて行われた経済学部創部75周年記念大会において発案され、その翌年の平成元年(1989年)11月4日に設立され、初代会長に伍堂光雄氏(昭和32年卒)が就任しました。以後川野克美2代会長を経て、今年で設立16年を迎えたわけですが、その間、会員数も1万人を超え、財政難に苦しみながらも多くの会員のご協力により着実にさまざまな活動を続けてまいりました。
もとより同窓会ですのでその活動は会員相互の親睦と母校への貢献を旨としているわけで、経鷲会で始めたオールソフィアンゴルフ大会はソフィア会主催のソフィアンズカップへと発展し、又囲碁クラブは日本棋院上智大学支部へと変身、今や教職員、学生も含めた全学規模のクラブに成長しました。そして目下は新しい親睦活動を模索しているところですので是非皆様からのご助言をいただければと思います。その他、会報エコノミヤンの発行も設立以来継続している事業です。
一方、母校への貢献活動としては、現役学生への就職指導を毎年定期的に行い、又会員の中から講師を選び学生の授業に毎年派遣しており、いずれも教授会や学生諸君から高い評価をいただいております。しかし何と申しましても卒業生の社会における活躍こそ母校への最大の貢献です。現在非常に多くの経鷲会の会員が社会の様々の分野で個性的且つ国際性豊かな活躍をしておられます。そしてこのことが母校の高い評価につながっていることは間違いございません。

2013年の創立百周年に向けて世界に並び立つ

現在母校は2013年の創立百周年に向けて世界に並び立つ大学を目指して様々な改革を行っております。創立と同時に設立された経済学部(当時は商学部)も同じく百歳になるわけで、学術研究や教育方針にも新しい世界や社会の動向を見据えた改革が為される事と思います。われわれ経鷲会としても、母校のそして経済学部の益々の発展に少しでもお役に立てる様今後も色々の活動を続けていければと願っております。役員一同隔月に役員会をひらき鋭意議論をすすめておりますが、皆様からのご意見と多大なるご協力をせつに期待いたしております。最後に会員の皆様方の益々のご活躍とご健勝を心より祈念申し上げて私のご挨拶といたします。

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